写真 :Getty Images

ウィリアンの物語 〜家族との秘話、チャントの秘話〜

ウィリアン・ボルジェス・ダ・シルヴァ。

ウィリアンは先日チェルシーで300試合出場の偉業を果たした。

今季アザールからNo.10を引き継ぎ、ベテランの域に達してきた彼はチェルシー愛が誰よりも強い選手の一人である。

今回はそんな彼のストーリーを見ていこう。

 

☆ウィリアンの物語

ウィリアンは1988年8月9日にブラジルのサンパウロ州で誕生した。

平均的な家庭で生まれたウィリアンだったが、幼少期はドラム演奏などをしながら家計を助けていたそうだ。なので幼少期からサンバビートのドラムは一通り演奏できたそうだ。

このサンバビートがウィリアンの独特なドリブルのリズムを育んだ。

ウィリアンは幼少期、他のブラジルの少年たちと同じように毎日フットボールもプレーしていたようだ。

当時ウィリアンが憧れたロナウド【Getty Images】

彼の転機はカンテと同じように1998年ワールドカップだった。

当時9歳のウィリアンはワールドカップを何気なく眺めていたという。しかし、ジダンやロナウドのプレーを見て、彼らのようになりたいと強く思ったという。そこからウィリアンはプロフットボーラーになるという夢を持つようになる。

そしてウィリアンはコリンチャンスのユースに加入する。ユース年代で実力を示していたウィリアンは18歳の時にトップチームデビューを果たす。デビュー戦のパラメイラス戦で2ゴールを挙げ彼の名は全国区になるのだった。

翌年2007年、14億円の移籍金でシャフタールに移籍し、その後アンジに加入しチェルシーにやってきた。彼のキャリアはこんな感じだ。

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