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ついに現れたランパードの “正統後継者” 超新星MFメイソン・マウントって何者?

まさに運命の出会い、レジェンドから学んだダービー時代

ダービー監督時代のランパード【Getty Images】

2018年5月31日、マウントの運命を変える、”ある出来事”が起こる。それはフランク・ランパードがダービー・カウンティーの監督に就任した事だった。

そしてランパードの要望もあり、マウントはこのシーズンにダービー・カウンティーに加わることになる。英国トップリーグ初挑戦となるマウントにとってこれは大きな挑戦だった。

ダービー時代のマウント【Getty Images】

ダイナミックなフットボールを思考するランパードにとってマウントは欠かせない存在だった。マウントは英2部でも頭角を現し、ダービーの絶対的な主力となっていた。この頃世間では“ランパードの後継者”と期待されるほどだった。

チェルシーのレジェンドから直接指導を受けたマウントはこのシーズン44試合に出場し11ゴール6アシストと結果を残した。

ダービーは昇格プレーオフ決勝まで進み、昇格まであと一歩だった。その原動力は間違いなく彼だった。

そして、このシーズンの終盤、チェルシーに来季の補強禁止処分が言い渡せれ、監督マウリツィオ・サッリもシーズン終了後にチームを去ることが濃厚となっていた。

結果的に、この二つの要素が後にマウントの未来を大きく変えていく…。

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