写真 :Getty Images

世界に10%のレフティーが誇る絶対的優位性

「全世界の10%は左利き」

そして10%しかいない左利きは、どのスポーツでも優位に立っているイメージ。

そしてサッカーにおいて、これには攻撃守備において確かな理由がある。「逆をとる」ということに焦点をおいて考えると説明は恐ろしく簡単になる。意識上、無意識下両方において、左利きは反則級のステータスなのだ。

この記事の目次

  1. 対人守備は背中を見られたら即詰み
  2. 左利きが右利きのDFをかわす場合(想像力必要)
  3. 左利きが右利きのキーパーにシュートを撃つ場合
  4. まとめ

 

①対人守備は背中を見られたら即詰み

「相手の背中が向いている方向に抜き去る」ことができれば完全に逆を取れる。何を当たり前のことを言っているんだと思われそうだが、これを実践しているシーンがどれだけ少ないかを考えて欲しい。

ドリブルで相手をかわす方法は大きく4つ。

  1. スピードで置き去りにする
  2. 半身分ずらす
  3. 股を抜く
  4. 逆をとる

戦術上ほとんどの場合、①か②ができれば問題ない。

正対しているDFがいるときにチームとして最も厄介なのがパスが出せないこと。最悪①ができなくても②ができればパスコースが作れる上に体の横を突破できる。これで本来十分なのだが、仮に④が連発できれば、それは「個の力」と呼ばれドリブルお化けになれる。

では逆を取るにはどうするか。やることは一つしかない。相手の重心の逆方向かつ相手の背面方向のスペースを目指してドリブルする。

このとき、技術云々よりもまず絶対優位なのが「左利き」のレフティーである。



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転載元:
https://note.mu/riosam_official/n/n777b2f0fa732?creator_urlname=riosam_official

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