写真 :Getty Images

シャビ・シモンズ移籍、久保建英流出、ラ・マシアに何が起こっているのか

一部界隈に衝撃が走っている。

パリ・サンジェルマン(PSG)がバルセロナ下部組織の至宝シャビ・シモンズとプロ契約し、引き抜いたのだ。

U-16オランダ代表の10番であり、シャビの正当後継者とされていた彼であるが、今回の騒動は彼の実力以上に問題がある移籍なのだ。

この記事の目次

  1. 16歳のトップインフルエンサー
  2. 真の天才性を証明するプレースタイル
  3. バルセロナは何故引き留められなかったのか?
  4. バルセロナの勝利至上主義への傾倒
  5. 総評

16歳のトップインフルエンサー

彼の代理人はミノ・ライオラ。ポグバやイブラヒモビッチ、若手ではデ・リフト、過去にはベルカンプの国外移籍にも関わる敏腕代理人(守銭奴)である。

彼が16歳の少年に市場価値を見出したのは、サッカーの実力だけではない。おまけとしてはあまりに贅沢すぎる、シャビ・シモンズ自身のブランド力である。

彼のインスタグラムのフォロワー数は16歳現在で180万人いる。

更に14歳時点でナイキと正式契約を結び、新型スパイクPhantom Visionが発売されると、当時移籍市場を賑わせていたコウチーニョ同様に広告塔に使われた。

さらに言えば、彼はオランダ語・スペイン語・カタルーニャ語・英語という4つの言語を操れるという完璧なマルチリンガル。16歳にして世界トップレベルの超強力なインフルエンサーになる素養をもっているのである。バルセロナの下部組織所属というだけではここまで影響力に箔はつかない。彼の持つ天性の魅力がそうさせるのである。



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転載元:
https://note.mu/riosam_official/n/nd8bc28bf3297

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