写真 :Getty Images

ファン・ダイクを超えられるか、クリストフェル・アイェルが持つ風格

セルティックに移籍後は、ユースチームでプレーし、UEFAのユースリーグに6試合出場。そしてこの年の冬にキルマーノックへローン移籍をする。キルマーノックではCBとして起用され、16試合に出場。

今までセンターラインならどこでもプレーしてきたアイェルだったが、ローン先でメインポジションが定まり、評価を上げた。キルマーノックでは、今シーズンニューカッスルでブレイク中のショーン・ロングスタッフとチームメイトだった。

セルティック復帰後は完全にCBとしての起用が増え、レギュラー争いに入り込むようになる。今シーズンはレスターからローン移籍中のフィリップ・ベンコビッチやデドリック・ボヤタとコンビを組み、23試合に出場している。

196cm。

この身長はとても魅力的だ。

更に彼にはセントラルハーフやトップ下を経験したこともあり、攻撃者としてのスキルが非常に高い。

したがって、後方から持ち上がることも可能で、供給力もある。

同年代でビッグクラブが引っ張りだこのマタイス・デ・リフトクラスになってもおかしくないと思う。それぐらい環境次第でポテンシャルが倍以上になると期待できるのだ。

現段階ではトッテナムやドルトムントが興味を示しているらしく、プレミア方面への引き抜きは特にありそう。

ファン・ダイクの背中を追い、リバプールなのか。あるいはサウサンプトンなのか。

個人的にはサウサンプトンで修行してもらいたいですね。

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