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コパ・アメリカ日本代表、評価を上げた選手、下げた選手3選

Writer今井 健永

【評価上昇3選】

◯ 三好 康児

【写真:Getty Images】

優勝候補であり、ほぼベストメンバーが揃った本気のウルグアイに対し2ゴールを奪い特大のインパクトを残した。

先にA代表や海外で活躍している同世代の堂安律や伊藤達哉に比べると、世代の中心選手とはいえ存在感が薄かった印象だが、一気に序列を覆す可能性も。間違いなく、彼にとっては有意義な大会となっただろう。

◯ 柴崎 岳

【写真:Getty Images】

まるでピッチ上の監督かのような存在感は、かつての代表名手、遠藤保仁を思い起こさせた。近頃「遠藤保仁の後継者」というフレーズを聞かなくなった理由は、この男の台頭に他ならない。また、遠藤には欠けていたいわゆるデュエルの部分においても、非常に成長を感じる。

また、キャプテンマークを巻く事により非常に責任感と決意に満ち溢れ、選手としてのオーラがさらに増した印象がある。大舞台での強さがあり、オリンピック候補メンバーと多くの時間を共有した彼をオーバーエイジ最有力候補と思わない方が難しいだろう。

◯ 岡崎 慎司

【写真:Getty Images】

大会前は増えた髪の毛にばかり注目が集まっていたが、ピッチ上でもまだまだやれる事を証明した。

前線での攻守に渡る粘り強さは全く衰えておらず、レスターで試合に出れていなかったわりには、身体もキレている印象。

ウルグアイ戦のデュエル数を見てもわかるように、闘う姿勢で最前線からチームを引っ張った。



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