写真 :Getty Images

サッリ式ユベントスの展望

基本システム

ナポリ、チェルシー時代の4-3-3か、或いはエンポリ時代の4-3-1-2か。

いずれにせよ、やるべきことは変わらない。

ボールを繋いで主導権を握って守備ブロックを崩すコンセプトはサッリの真骨頂だ。

どこのチームでもそうせざるを得ないだろうが、クリスティアーノ・ロナウドをどのポジションで起用するのかが鍵になる。

サッリはクリスティアーノ・ロナウド、ディバラ、ドウグラス・コスタを中心にチームを作ると名言したが、マチュイディとラムジーが過労死しそうなので結局の最終形は変わると予想。

仮にその3人を併用する場合は4-3-1-2のフォーメーションになりそうだ。

3トップか2トップ+トレクァルティスタのどっち呼びをすればいいのか、イメージとしては2015-16のローマのエル・シャラウィ、サラー、ペロッティの組み合わせに近い。

特定の基準点型CFを置かず、ディバラ(ペロッティ)がフォルス9の仕事をこなすのではないか。

昨季のチェルシーで行われていたジルーをポストプレイに徹しさせ、後方からアザールやウィリアンが走り込んでいくような形も面白いだろう。

だからマンジュキッチを残してほしい…というのが私の本音である。

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