写真 :Getty Images

東京オリンピックサッカー日本代表に推薦したい3名のオーバーエイジ

Writer今井 健永

まずは、酒井宏樹だ。

右サイドバックや右ウイングバックの層が薄いオリンピック代表にとってこれ以上の”補強”はない。

フランスのリーグ・アンのベスト右サイドバックという呼び声が高い彼をメンバーに加える事が出来れば、戦力アップは間違いないだろう。空中戦や守備面、豊富な経験は間違いなくプラスだ。

また、彼の著書である「リセットする力」を読ませていただいたが、誰に対しても分け隔てなく紳士で優しさに溢れる彼の内面を知り、後輩たちだらけのオリンピック代表でもすぐさま溶け込めるだろうと余計に感じたものだ。

2人目は柴崎岳だ。

彼はオリンピック世代を中心に構成されたコパ・アメリカの代表メンバーに選ばれている。

コパ・アメリカではキャプテンマークを巻き、激しい守備と視野の広さ、一瞬の判断によるキラーパスでチームの心臓として活躍。オリンピック候補メンバーと共に過ごしたこのアドバンテージはかなり大きなものになるだろう。

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