写真 :Getty Images

【1,000文字で語る】”エンガンチェ”ロ・チェルソ、そこが彼のベストポジション

エンガンチェとは、アルゼンチンでトップ下のプレーヤーを表す言葉。

この言葉にふさわしいプレーヤーがアルゼンチンにはゴロゴロいた。リケルメ然り、アイマール然り、メッシも代表だとそうなんだろうか。

アルゼンチンのサッカー小僧が憧れるこの花型ポジションで挑戦する選手が今回の主人公。

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パリ・サンジェルマンからベティスへローン移籍中のジオバニ・ロ・チェルソ。

昨シーズンはリーグ・アンで34試合と出場機会こそ与えられていたが、スター軍団の中で求められる期待値には届かず、今シーズンからは攻撃的なサッカーが魅力的なベティスに移籍し、結果を残している。インサイドハーフでの起用が多く、ボールを引き出して決定機を作る。そしてミドルシュートと攻撃の面で輝きを放っている。

パリ・サンジェルマンでは攻撃的な位置よりも、アンカーとしてプレーする機会が多かったが、守備タスクに負荷がかかってしまい、チャンピオンズリーグで強豪相手の試合になると、苦しそうに見えるときもあった。

だが、ベティスでは低い位置でボールを受けたとしても、運ぶドリブルで相手を外し、チャンスメイクをすることができる。ライン間でボールを受け、前を向くとコントロールショットも自在に打てる。やはり彼は攻撃が好きな選手なんだろう。彼の左足は相当な武器になっている。



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転載元:
https://note.mu/mukielesta/n/n2c41903b664f

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