写真 :Getty Images

詰んでいる? バルセロナは来季以降どうする

この記事のまとめ

  1. メッシという最強の矛を手に入れたがためのジレンマ
  2. メッシを活かした戦い方とは?

 

突然ですが、今のバルセロナって「詰んでいる」状況じゃないですか?

実はこれ、「バルベルデ続投の是非について」(近日中にアップします)の記事を書いている時に感じた事です。

今季のバルセロナの戦い、そして来季以降を考えると、いくら悩んでも解決策が全く見えてこない、完全に詰んでいる状態なんです。まぁ、“私の頭の中”での話なんですけどね。

ここ3日間くらい、本当に誇張なしでほぼ1日中考えていました。

メッシありきでバルセロナが蘇る方法って、あるんですかね?

まず、誰がどう見ても分かるように、今のバルセロナは「いかにメッシを生かすか」を前提に作られているチームです。これは今に始まった事ではなく、全盛期を築いたペップバルセロナから10年に渡って続いています。

来季も、これは変わりません。新しい監督が来たとしても、その監督の最初の仕事は「メッシと関係を築き、メッシを気持ちよくプレーさせる方法を考えること」です。間違いありません。

我々日本にいるファンでも分かる事です。なので私も、来季のバルセロナは“メッシありき”でどう戦うべきかを考えました。ただ、ここで行き詰まっている状況なんですよ。

フレンキー・デ・ヨングの加入は嬉しいですし、マタイス・デ・リフトも是非獲得してほしい。その上でラキティッチにも残留してほしい。ただ、結局“メッシがいる”ことには変わりないんです。

スアレスが残留しても、コウチーニョが売却されても、グリーズマンが加入しても、極端なことを言うとネイマールが電撃復帰しても、結局はメッシのチームなんですよ。

バルセロナは、メッシというサッカー史上最強の矛を手にしています。その矛は、31歳になっても錆びつくことなく、むしろ鋭さを増しています。

そしてその最強の矛と引き換えに、現代サッカーではあり得ない戦い方を強いられることになっています。



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転載元:
http://gachabarcelona.com/become-fine/

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