写真 :Getty Images

トッテナムを初のCL決勝へと導いたポチェッティーノの戦略

この記事のまとめ

  1. 2ndレグ前半終了時点で3点差からの逆転
  2. ポチェッティーノの後半の戦術シフト
  3. 初のCL決勝進出の意味

奇跡とは2日連続でやってくるものなのか

私は問いたい。

5月8日のチャンピオンズリーグ準決勝2ndレグ、リバプールvsバルセロナでは1stレグの結果から劣勢とみられたリバプールが3点差をひっくり返し大逆転勝利で決勝の舞台であるメトロポリターノへと駒を進めた。

そして5月9日に準決勝もう1つの試合、アヤックスvsトッテナムの2ndレグがアヤックスのホーム、ヨハン・クライフ・アレーナで行われた。

1stレグでアウェイながらも0−1で勝利を持ち帰ったアヤックスがホームでも圧倒して勝利し、リバプールと対戦するだろうと誰もが思っていた。

しかし、そんな大方の予想はまたしてもたった一夜にして玉砕されてしまった。

この試合勝利したのはトッテナム。劇的な逆転劇を見せて決勝進出を決め、6月1日にメトロポリターノでリバプールとビッグイヤーをかけて対戦することが確定した。

今回このトッテナムの決勝進出がどれほど偉業であるのかを紹介したいと思う。

併せて読みたい>>>奇跡の大逆転、リバプールが跳ね返した3つの逆境

 

3点差からの逆転

1stレグは0−1で勝利、2ndレグ前半終了時点で2−0とアグリゲートスコアで3点差をつけていたアヤックス。特に2点目となるジエフのゴールは完全にトッテナムの右サイドを崩しての得点だったため、試合を決定づけるゴールのように見えた。

この時点でアヤックスの決勝進出を各メディアが報じており、大手ブックメーカーサイトであるBet365も前半のうちに2ndレグのFullTimeResultを締め切りユーザーにキャッシュバックしていた。

しかし、それでもトッテナムは諦めなかった。後半の45分に少ない可能性を賭けて様々な策を打ち、見事3得点をあげてアウェイゴールの差で勝ち上がることに成功した。



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転載元:
https://bit.ly/2HnPdeX

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