写真 :Getty Images

大エースから真のリーダーへ、メッシに起きた変化

この記事のまとめ

  1. 内気な青年から真のリーダーへ
  2. プレースタイルの変化
  3. 見逃せない精神面での充実
  4. Greatest Of All Captainsになるために

 

こんにちは。今日は偉大なカピタン、リオネル・メッシについて書いていきます。

ちなみにメッシの記事は過去にも書いていますので是非。前回は具体的な話をしましたが、今回は抽象的なスタンスで書いていきます。

 

10年越しの夢、キャプテン

あのペップ・グアルディオラの就任初年度の2009年、三冠を達成したあの歴史的シーズンに、アルゼンチン出身の若者はインタビューでこう答えました。

「いつかバルセロナでキャプテンを務めたい」

あれから時が経つこと10年。

ヴィッセル神戸に去ったアンドレス・イニエスタから腕章を譲り受けたのはリオネル・メッシ。あのシャイで恥ずかしがり屋だったメッシが遂にバルセロナのキャプテンに就任したのです。

彼は言わずと知れた、現代サッカー界の頂点に立つ男です。

クリスティアーノ・ロナウドと並んで、史上最多の5度のバロンドール受賞。プロキャリア通算のゴール数は600を越えます。あのモウリーニョをして、「メッシに前を向かせたらジ・エンド」と言わしめるほどスーパーな選手です。

しかし一方で、内気な性格が災いしてか、リーダーシップの欠如はこれまでによく指摘されてきました。バルセロナにおいてはプジョルやシャビなどの素晴らしいリーダーに支えられていましたが、アルゼンチン代表でプレーする際には厳しく糾弾されることがやはり多くなっています。必要以上に神格化されているマラドーナとの比較はメッシにとっても簡単なものではなかったと思います。

そのため、今シーズンキャプテンに就任する際には、一部のファンから不安の声も挙がりました。「メッシはプレーに集中させたほうがいいのではないか」そのような意見も散見されました。



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転載元:
https://hikotafootball.hatenablog.com/entry/2019/05/07/184434

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