写真 :Getty Images

ビッグイヤー永久保持クラブ①

Writerとたん

永久保持クラブ

チャンピオンズリーグ(1955-56~1991-92まではチャンピオンズカップ)の優勝トロフィー、ヨーロピアン・チャンピオン・クラブズ・カップ、通称ビッグイヤーを永久保持するクラブ。

3連覇又は5回の優勝という条件を達成すると、本来は1年間保持したのちレプリカと交換する本物のトロフィーを文字通り永久に保持できる。

現在はレアル・マドリード、アヤックス、バイエルン、ACミラン、リバプール、バルセロナの6クラブのみ。

今季のチャンピオンズリーグは、準決勝に進出した4クラブのうち3クラブが永久保持クラブ。そんな永久保持クラブの優勝の歴史をまとめました。

①と②に3クラブずつ分けて紹介します。

 

レアル・マドリード

達成条件:3連覇(1955-56、1956-57、1957-58)

優勝回数:13回(1955-56~1959-60、1965-66、1997-98、1999‐2000、2001‐02、2013-14、2015-16~2017-18)

 

初代王者。ディ・ステファノを擁したチームは3連覇に止まらず、1958-59シーズン、1959-60シーズンも優勝し5連覇を達成。

1965-66シーズンにはディ・ステファノから9番を継いだアマンシオ、38歳のベテランとなったプスカシュの2人が5ゴールずつ挙げる活躍を見せ6度目の優勝。

この後、数回決勝に進出するも優勝には届かず。

7度目はジダン擁するユベントスを破った1997-98シーズン。32年ぶりの優勝。

1999-2000シーズンはバレンシアとの同国対決を制し8度目、2001-02シーズンはセサル負傷交代により途中出場をしたカシージャスの好セーブと『神に祝福された』と言われたジダンのボレーによるゴールもあり9度目の優勝。

2013-14シーズンはアトレティコ・マドリードとの同国対決を制し12年ぶり10度目の優勝。クリスティアーノ・ロナウドが最多記録となる17ゴールを挙げた。

2015-16シーズンは再びアトレティコ・マドリードと対戦しPK戦を制し11度目、2016-17シーズンはユベントスを危なげなく破り12度目。

2017-18シーズンはリバプールを破り13度目の優勝を果たし、2度目の3連覇という偉業を達成。



1/3 ページ


関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。