写真 :Getty Images

チリの戦士、アルトゥーロ・ビダルの獲得は正しかったのか?

この記事のまとめ

  1. 多くのファンに疑念を抱かせたビダル獲得
  2. ビダルのバルセロナでの活躍
  3. バルセロナがビダルを欲した理由とは
  4. 拭えないフロントへの疑問

 

今回は闘う男、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダルについてです。ではでは、記事に参りましょう。

 

多くのファンに疑念を抱かせたビダル獲得

昨夏、バルセロナはバイエルン・ミュンヘンからビダルを獲得することを発表しました。当時、この獲得は多くのファンから批判されました。ビダルと言えば、レバークーゼン、ユベントス、バイエルンなどのトップクラブで主力として活躍してきた選手です。ユベントスやチリ代表、バイエルンではタイトルを多く獲得するなど、勝者のメンタリティーも持ち合わせており、攻守に渡ってチームに貢献できる優秀なMFです。にも関わらず、この獲得が懐疑的な見方をされたのは主に以下の理由からでしょう。

 

  1. チームスタイルにフィットしない(であろう)
  2. 年齢

 

当時、多くのファンは中盤の補強にバイエルンのチアゴ・アルカンタラやPSGのヴェッラッティのような技術と戦術眼を兼ね備えた、所謂「バルセロナのDNA」を持った選手を望んでいました。ビダルは世界でも屈指の能力を持ったMFではありますが、明らかにタイプとしては労働者。バルセロナというクラブが本来求めるタイプではありません。

さらにはメッシやスアレスと同い年の選手を獲得するというこのフロントの判断に疑問を抱くファンが多かったようです。何を隠そう、僕もこの取引には否定的な見解を持っていました。



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転載元:
https://hikotafootball.hatenablog.com/entry/2019/04/12/113616

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