写真 :Getty Images

ゴールパフォーマンスは喜怒哀楽である

今節のJリーグを見て思った。「なんかゴールよりもゴール後取り上げられてね?」と。

極端に多いぞ。

ゴールパフォーマンスは盛り上がるものではあるが、あくまでサッカーとは関係ない。だが試合の中で楽しみにしている方も多いだろう。まずはそう考えるようになった一通りのゴールパフォーマンスを振り返る。

そこに底はなかった

3月9日に行われた第3節で、清水エスパルス相手に1人で4ゴールと大爆発した北海道コンサドーレ札幌のアンデルソン・ロペス。一気に得点ランクトップまで上り詰めたが、我々はゴールよりもゴールパフォーマンスに気を取られてしまった。むしろあれをゴールパフォーマンスと呼ぶべきなのか。もはや大事故にもつながりかねない行動だった。

当事者はチャナティップのシュートのこぼれ球を詰めて、この試合での自身2得点目を決めた。アンデルソン・ロペスはゴールを決めた後、サポーターのところに駆け寄る。ウォー!!!!と歓喜余ってフェンスを飛び越えた瞬間に姿を消した。

サポーターは歓喜が一瞬に冷や汗に変わった。フェンスの先にすぐ地面があると思ったのだろう。しかし地面は遥か下。そのまま着地して、倒れてしまった。大怪我に繋がらなくて本当に良かったのだが、衝撃的ではあった。しかもその後2点も決める。冷や冷やさせながらも頼もしいストライカーである。

この一連の出来事は海を越えて遥か彼方、イギリスのBBCでも報道されている。試合終了後にはアンデルソン・ロペスとチームメイトが現場視察に訪れる画面が抜かれたようだ。

試合の勝利+自身は4得点+怪我なし+ホーム開幕戦大勝といい方向に進んだのでチームとしても安心できたが、あのようなことをもう2度としてはダメだ。会場の構造理解は大事。



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転載元:
https://note.mu/mukielesta/n/n4abf866db1f2

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