写真 :Getty Images

【プレミアリーグビッグ6】勝ち点74シミュレーション

【マンチェスター・ユナイテッド】出場可能性75%

スールシャールに関して言及しておきたいことは、未だに彼が「暫定監督」であるということだ。彼からにじみ出るベビーフェイスはマンチェスター・ユナイテッドを再び強くした。特に、リンデロフとポグバの本来の力が発揮されたことで10戦無敗につながっていると考える。この勢いが持続できるならばチャンピオンズリーグ出場は必然的と言えるだろう。

【チェルシー】出場可能性65%

チェルシーの後半戦失速には誰もが驚きを隠せないことだろう。まさかこんなことになるとは。アウェイで迎えたマンチェスター・シティ戦では前半だけで4失点を喫し、結果0−6という大敗を経験してしまった。リベンジとしてカラバオカップでマンチェスター・シティと再戦をしたが、PK戦の末、準優勝に終わっている。このところ負け癖が付いてしまったチェルシーは「73.04」と最低勝ち点にあと一歩のところで届かない結果となった。

【アーセナル】出場可能性60%

アーセナルも決していい方向には向かっていない。前節のサウサンプトンでは2−0で勝利したものの、後半はシュートたったの1本と前後半で90.9%減という失態を犯している。最も驚きなのがエメリの試合後のコメントだ。「素晴らしいゲーム内容だった。前半で試合を決めたかった。」と発言したのだが、後半の出来の悪さについて問題視する様子ではなかった。結果は良かったとしても実態はいかに。問題を看過し続けていてはチャンピオンズリーグ出場は夢のまた夢。こうした状態が継続するといよいよエヴァートンカップへの出場を余儀なくされるだろう。

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