写真 :Getty Images

ベンフィカのリトルメッシから一転。走れる上手い中盤の支配者となった男

本名ベルナルド・モタ・ヴェイガ・カルバーリョ・エ・シウバ。正確な左足でのチャンスメイクと共にリヴァプール戦で示したように90分フルで走り切れる運動量の持ち主。マンチェスター・シティ1年目ではウイングでの起用が多かったが、今シーズンはインサイドハーフでのプレーが増え、試合を支配するチャンスメイカーとなった。インテンシティが高く、プレー幅も広い。現代の攻撃的MFを象徴するようなプレーヤーである。

ベルナルド・シウバはポルトガルのリスボンで生まれ、幼少期から育成の宝庫ベンフィカで育った。どうやらトップチームでの試合のボールボーイを務めていたこともあるらしく、ベンフィカ一筋の青年であった。

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小さな時からナンバー10。このころから10番が似合う男であったのだろう。

 

ベンフィカのユースでは1シーズンで18得点を奪ったシーズンもあったらしく、クラブ幹部からは「5つ星の男」と絶賛だった。2013-14シーズンにベンフィカのBチームに昇格すると、主にトップ下でプレーし、36試合で7ゴール7アシストを記録。 ”リトルメッシ””リトルプリンス”などと名付けられていた。1年目ではあるが、期待の若手というレッテルに恥じない結果を示していた。当時のベンフィカBはジョアン・カンセロ(現ユヴェントス)、ヴィクトル・リンデロフ(現マンチェスター・ユナイテッド)に加え、エウデル・コスタ、イヴァン・カバレイロ(現ウォルバーハンプトン)などと現在もトップリーグで活躍をしている選手たちが多くいた。

エウデル・コスタとの2ショット。ベンフィカでもモナコでも世代別代表でもチームメイトだった盟友。お互い左利きの技巧派アタッカーであることはプレミアファンなら認知済みだろう。



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転載元:
https://note.mu/mukielesta/n/n0bdba71f9138

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