写真 :Getty Images

高い?ヴィッセル神戸2019シーズンユニフォーム問題

Writerサッカークラフト編集部

2月22日に開幕を迎える2019シーズンのJリーグ、各クラブが新デザインのユニフォームを発表している中、あるクラブのユニフォームにSNS界隈がざわついている。それは元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが在籍し、さらに今シーズンからは元スペイン代表FWダヴィド・ビジャが新たに加入したヴィッセル神戸のユニフォームである。

発表されたユニフォームのデザインはクラブ初のボーダー柄を採用し、とてもシンプルでクールな仕上がりになっている。一見すると特に問題はないかと思われるが、注目すべきはその価格だ。

一度でもサッカーのレプリカユニフォームを購入したことがある人ならその価格に少し驚くかもしれない。一般的には、選手のネームと背番号ありのレプリカユニフォームを購入すると15,000〜18,000円ぐらいで、オーセンティックユニフォーム(実際に選手が試合で着用するものと同じ仕様のユニフォーム)の場合は、もう少し高くなるが、それでも18,000〜25,000円ほどである。(ネームと背番号なしだと3,000〜5,000円ほど安くなる)

ところが、ヴィッセル神戸のユニフォームの価格はネームと背番号入りレプリカで20,000円、オーセンティックとなると35,000円と一般的なものの1.5倍ほどの価格設定となっている。(公式Webサイトでは、ネームと背番号なしの選択はできなかった。)

これはオーセンティックユニフォームを約9万3,000着売ればイニエスタの年棒(約32億5,000円)が払える計算だ。



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