写真 :Getty Images

ユベントスの栄光を作り上げた選手たち

ジャンルイジ・ブッフォン

セリエBへの降格という屈辱を味わったにも関わらず、チーム残留を決意したのがこのジャンルイジ・ブッフォンです。

ユベントスでの活躍は01/02シーズンからとなっています。加入当初からGKとしての能力に秀でており、そこから17/18シーズンが終わるまでずっとユベントスに在籍しています。

この人はイタリア代表でも相当インパクトがあった選手で、カテナチオを体現していた世界最高のGKでもあります。ロシアW杯にイタリア代表が出場できなかったことで、プレーオフのスウェーデン戦が代表最後のキャリアとなりました。

GKの寿命は長いと言ってもこれだけ欧州の第一線で活躍し続けた人はいませんでしたね。現代サッカーに代表されるような足元の技術に優れていたわけではありませんが。

・ピッチを俯瞰して味方に適切な指示を与えることができるコーチング力
・優れた状況判断から繰り出される1対1の強さ
・ポジショニングの良さや反応の速さによって生まれるセーブ力

など、ホントに古き良きGK像を常に示していた選手でもあります。

今シーズンからは新天地のPSGに活躍の場を移していますが、PSGの躍進によってはブッフォンがビッグイヤーを掲げる日が来るかもしれませんね。

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