写真 :Getty Images

ラファエル・ファン・デル・ファールトの引退

そんなラフィー加入のシーズンが今も越せていないスパーズのチャンピオンズリーグベスト8の記録の年です。正直あのCLでブレイクしたのはインテル戦で無双したベイルの方だけど、ラフィーも欠かせない選手になっていた。わずか2年間の在籍だったけど、両年ともに二桁ゴールを記録しています。スパーズを今の地位に押し上げた功労者の一人。

2012年に退団して以降、いくつかのクラブを渡り歩き、今年の夏にはデンマークのエスビャウというクラブに移籍をしました。しかし負傷が癒えず満足にプレーできない時間が続き、ついに現役引退を決意しました。35歳です。過去インタビューを受けた時には「キャリア最大の後悔はトッテナムの退団を決めたこと」だと語っていました。ハリー・レドナップが監督を退き、代わって入ったアンドレ・ビラス=ボアスとの関係が上手く行かなかったことが決め手になったと言われています。

まだまだレギュラーでやっていた時だったので報道に驚いたのを覚えています。数日前にはモドリッチのレアル移籍も発表されたばっかりだったのに。。そして翌年からトッテナム改めチームベイルになるわけですが、一度に二人も攻撃の中心が抜ければ苦しいですわな。

スパーズを出てからプレーを見たことはないけれど、ずっと走り続けていたんですね。デンマークのクラブで現役を終えたことが日本のメディアで報じられるわけだからやはり名選手だったんだと再確認。お疲れ様でした。良い未来が待っていますように。

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