写真 :Getty Images

若手が躍動し、久しぶりに快勝したドイツ

11月16日、ドイツ対ロシアのテストマッチを観戦した。各国リーグ戦の前半も佳境に入る中、例年この時期のテストマッチはグダグダの内容で全く面白くない場合が多い。しかし、今年に限ってはドイツも適当に流す訳にはいかない。ドイツは知っての通りW杯で惨敗し、新しく始まったネーションズリーグでもリーグBへの降格が濃厚な状況である。今年の戦績は3勝6敗2分けという強豪国とは思えない有様だ。ヨアヒム・レーヴも前回のフランス戦での健闘で何とか首を繋げたが、ドイツ代表の改革を実行する監督として相応しい人物か引き続き証明していく必要がある。

そのレーヴであるが、前回のフランス戦である程度機能した3-4-3のシステムを再び採用した。GKノイアー、3バックに左からリューディガー、ズューレ、ギンター、中盤は左からヘクター、ハーヴァーツ、キミッヒ、ケーラー、3トップにサネ、ヴェルナー、ニャブリと言う若手を主体とした布陣だ。

これでスタメンの平均年齢は24歳代にまでなった。フランス戦との唯一と言って良い戦術的な違いは、休養のクロースの代わりに、より前線に近い位置でプレーするハーヴァーツが入った事だ。つまりフランス戦より若干攻撃的なバリエーションになる。若干19歳であるハーヴァーツはこれが代表初キャップになる。



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転載元:
http://pomta.info/post-13939/

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