ロシアワールドカップ現地観戦記 part4 フランス vs デンマーク

Writerサッカークラフト編集部

6月26日、モスクワのルジキニスタジアムでグループC最大のカード、フランスvsデンマークが開催された。

ルジキニスタジアムは、もともとはモスクワオリンピックのメインスタジアムとして使用され、ワールドカップを機にサッカー専用スタジアムへと改修された8万人規模のキャパシティを誇る今大会最大のスタジアムだ。

スタジアム最寄りのLuzhniki駅へは、モスクワの有名観光名所である「赤の広場」から地下鉄1本と、交通の便も良いため、17:00キックオフより大分前からデンマークサポーターが大挙して、大合唱を繰り広げていた。

もちろんスタジアムまでの駅構内、地下鉄車内でも大合唱で試合開始を待ちきれないばかりだった。フランスサポーターもいるものの、デンマークサポーターの数、声量と比べるといかばかりか迫力に欠けていた。

 

肝心の試合については、フランスが既にGL突破を決めていることもあり、ポグバなどの主力数人を休ませて試合に臨み、終始フランスが主導権を握るも、決め手に欠く。

デンマークも引き分け以上でGL突破が決まるためリスクを犯さず終始安全策が目立った。

試合終了が近づくにつれ自陣でボールをキープし、攻撃にでないデンマークに対して、場内のファンからは度々大ブーイングが起こる。そして、そのまま試合終了となり、結果、今大会初のスコアレスドローに終わった。

スタジアムに詰めかけたファンにとってはなんとも言えない内容となったのである。

つづく




関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。